8月29日(土)、宮崎県から23名が熊本県八代市を訪れ、災害ボランティア活動を行いました。
参加したのは、ボランティア21名と宮崎文化本舗スタッフ2名。12名と11名の2チームに分かれ、支援を必要とされている2件のお宅へ伺いました。
当日の活動内容
1件目では、家財の運び出しと、瓦やブロックの搬出。もう1件では、崩れたブロック塀の搬出にあたりました。
すべての支援ニーズに重機を入れることが簡単ではない被災地の現状の中で、一つひとつ手で運び出していく、地道な作業です。

当日は厳しい暑さとなりましたが、「そっち持ちます」「無理せんでくださいね」と互いに声を掛け合い、こまめに休憩を取りながら、チームで着実に作業を進めていきました。初めて顔を合わせた方同士でも、同じ作業を続けるうちに自然と息が合っていきます。
作業を終えるころには、積み上がっていたが瓦礫が片付いて、庭先が見渡せるようになりました。
半日でできることは、被災地全体から見れば、ほんの一部かもしれません。それでも、そこに暮らす方にとっては、生活を立て直すための確かな一歩です。
特別な技術や経験は必要ありません。 当日は必ずチームで動き、現地の指示に沿って作業します。できることを、できる範囲で。その積み重ねが、そのまま支援になります。
ご参加いただいた皆さま、暑い中、本当にありがとうございました。
被災された方々の生活再建は、これからも時間を要します。現地では今も、それぞれの状況に応じた支援が必要とされています。
宮崎県災害中間支援ネットワークでは、引き続き現地の状況やニーズを確認しながら、関係団体と連携し、必要な支援へとつないでまいります。
次回の活動にも、ぜひご参加ください。皆さまのお力をお待ちしています。

